臨 時 観 察 会
オオムラサキの観察 (深沢温泉周辺)
日   時 2004年7月14日(水) 9:00〜11:20
天   候
参加人数 17名
コ ー ス 長坂町郷土資料館駐車場〜舗装道路〜深沢温泉〜林間コース〜長坂町郷土資料館駐車場

国蝶に指定されているオオムラサキの観察会が長坂町深沢温泉周辺で行われました。
今回のガイドは八ヶ岳自然クラブ副代表の大作さんです。
深沢温泉までの舗装道路を歩いているとき何度もオオムラサキが道路を横切って滑空
する姿が見られました。 車で走っているとこんなにオオムラサキがいることに気がつき
ません。自然を知るにはやはり自分の足で歩くことが大切だと実感しました。
深沢温泉ではオーナーの佐藤さんに、自然のままの広大な庭園を案内していただき
ました。庭園にはオオムラサキのさなぎの抜け殻やタマゴを生みつけられた葉が多く
見られ、オオムラサキは会員の服や帽子に何度も止まり、文字通り手に取るように
観察することが出来ました。
深沢温泉から戻る途中、かっては多くのオオムラサキが観察できた場所が、現在は
木が伐採され家が建ち観察にあまり向かない場所になっていたのは残念でした。
 

今日のガイドは副代表の大作さんです。
タンザニアで買った帽子が似合います。
深沢温泉へ向かいます。
深沢温泉へ向かう途中、交通量の比較的多い道路上に交通事故にあったオオムラサキの 雌(左)雄(右)が傷ついていました。
折れ曲がった葉の間にフクログモのタマゴが入っています。 道路わきの木にカミキリムシがいました。
この橋を渡るとまもなく深沢温泉です。橋の付近にオオムラサキが数多く舞っていました。 森の中に深沢温泉が見えてきました。
温泉オーナーの佐藤さんの案内で深沢温泉の庭園でオオムラサキを観察しました。 葉の裏に生みつけられたオオムラサキのタマゴ

園内では下の写真のように多くのオオムラサキが観察されました。
葉の上にも 地表にも 帽子の上にも
餌場にはオオムラサキやカブトムシなどが集まっていました。

深沢温泉の食堂で佐藤さんからオオムラサキの話を聞きながら休憩しました。 小川の川岸に咲くカンゾウの花
林を抜けて郷土資料館へ戻る途中、オニヤンマが葉先で休憩していました。 イノシシのぬた場(泥浴びする場所)が草地に見られました。
日差しの強い道路を戻ります。
非常に暑い一日でした。
お疲れ様でした。
トップページへ | 定例観察会レポートへ戻る