< 冬 鳥 の 観 察 >
日   時 2005年1月4日(火曜日) 10:00〜12:20
天   候
参加人数 27名
コ ー ス キープ協会内の観察路
観察野鳥 コガラ、ハシブトガラス、ホオジロ、ハクセキレイ、オナガ、ツグミ

真冬の晴れた高原はかなり冷え込みますが、今日は寒さが少し緩み、自然観察には
好都合の気温になりました。 今日のガイドは自然クラブ代表の齋藤さんです。
コースは八ヶ岳自然ふれあいセンターからヤマネミュージアムの側を通り、県道を横
切って自然学校から放牧場に沿って歩きました。 ホオジロやコガラなどはあちこちで
見られましたが、この時期としては観察された野鳥は少なめでした。
観察路には10センチほどの雪が残っていて、多くの動物の足跡が観察され、積雪期
ならではの観察が出来ました。
  

寒さが厳しい季節なので八ヶ岳自然ふれあいセンター内に集合です。 挨拶する齋藤代表
ふれあいセンターを後にやまねミュージアム方向に出発
雪原を歩きます。 直線上に並んだキツネの
足跡を見つめる会員たち。
里山ではヤマガラやシジュウカラをよく見かけ、標高が高くなると コガラやヒガラが観察されます。野鳥は通常同一種で群れを作りますが、カラ類は シジュウカラやヒガラなどが混じって群れを作ります。

雪原には多くの動物の足跡が残っていました。
キツネの足跡 ウサギの足跡 テンの足跡
イタチらしい足跡 ネズミの足跡 シカの足跡


このようなブッシュは小さな野鳥には
必要な場所なので刈らずに残しておく
ことが必要です。
ダチョウが我々を出迎えてくれました。
キープの農場で試験的に飼っています。
ハクセキレイが見えました。 この付近には2年前からハクセキレイが 増えています。キセキレイは環境の悪いところには住めないので減少傾向にありますが、ハクセキレイや セグロセキレイは環境の悪いところでも住めるのです。
ナギナタコウジュの実 オオマツヨイグサの実
オオマシコやベニマシコ、カワラヒワなどがこれらの実を好みます。
清泉寮前で記念撮影

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