<飯盛山ハイキング>
日   時 2005年3月29日(火曜日) 9:00〜12:50
天   候
参加人数 13名
コ ー ス 獅子岩駐車場〜獅子岩〜平沢山〜飯盛山〜獅子岩駐車場
観察野鳥 ウソ、ヒガラ

今回の観察会は早春の飯盛山のハイキングです。  ガイドは当クラブの森林インスト
ラクターの青木さんです。 朝の集合時は風もあり気温も氷点下の寒さでしたが、ガスが
晴れて太陽が顔を出すと気温も上がり始めました。
3月下旬とはいえ山はまだまだ冬の装いが残っています。登り始めは残雪の表面が
凍っていて滑りやすく難儀しました。 頂上では360度の視界が開け、遠くに浅間山、
甲斐駒ケ岳、北岳が姿を見せ、特に間近に迫る白銀の八ヶ岳連邦の美しさには、しば
らく見とれていました。
  

今日のガイドは青木さんです。出発前に柔軟体操の後、地形図の見方や 磁石の使い方の説明がありました。
駐車場傍の獅子岩に向かいました。 なかなかの絶景です。
周囲の景観に目を奪われる会員達。
獅子岩から飯盛山へ向かいます。スタートしたときは気温も低く 残雪の登山道は凍っていました。 尾根道へ出ると雪はなくなり歩きやすくなりました。
飯盛山の手前にある平沢山(1653m)の頂上で記念撮影(バックは八ヶ岳連峰)。
     平沢山の三等三角点。
三等三角点は15cm角の小豆島産の
御影石が使われているそうです。 三角点は水平位置と高さ(標高)の基準点で、文字の記入面が真南を指しています。
写真ではかすんでいますが西に浅間山
南は南アルプスから鳳凰三山、東には金峰山から秩父山系の山々が 見えました。この三角点から百名山のうち10山が見えるそうです。
飯盛山は登山者が多く、登山道が年々荒れてきています。 もうすぐ飯盛山頂上です。
頂上に着きました。かなり風が強く吹いていました。
冬は枯れているように見える木々ですが、木の内部には常に樹液が循環していて凍結を防いでいるそうです。          ズミの木
春、白い花が咲き、秋には赤い実がなる美しい木ですが 冬の姿は見る影もありません。
「今後山へ登るときは地形図と磁石を役立ててください」と締めくくる青木さん。 今後の予定について説明する飯田事務局長。
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