[ 里山の自然観察 ]
日   時 2007年5月10日(木曜日) 9:00〜12:20
天   候 晴後曇
参加人数 37名
コ ー ス 北杜市小淵沢町・馬場の里〜下笹尾林道



今回の観察会は春の里山を歩く自然観察です。北杜市小淵沢町で馬場(ばんば)の里
として知られている里山を歩きました。 今回のガイドは当クラブのインストラクターの
市川富美子さんです。
最近きれいに整備された城山公園の駐車場をスタートして、七里が岩台地の馬場の里
の緩やかな起伏が続く遊歩道を歩きます。春を待ちかねていたように咲き始めた花々や
新緑の木々は心を和ませてくれます。前日の天気予報では曇で昼ごろから雨、となって
いましたが、朝は青空が見え、気持ちも明るくなってきました。昼近くには雲も厚くなって
きましたが、観察会の間は雨の心配もなく、里山の自然観察を満喫できました。



本日のガイド・市川富美子さん スパティオ小淵沢に集まった参加者たち
スパティオ小淵沢から車で城山公園の駐車場へ移動しました。 残雪の残る甲斐駒ヶ岳やそれに連なる南アルプスの山々に思わず見とれてしまいました。
駐車場を後にして馬場の里めぐりに出発します。 遊歩道の畑寄りには害獣対策の電気柵が設置されています。
しばらく林の中を進むと七里が岩台地の最高地点・金比羅山(丸山) に到着。
この付近には山野草の花々がいろいろ見られ、ガイドの市川さんや山野草に詳しい会員から 説明を聞きながら山野草観賞のひと時をすごしました。

コース途中で見られた山野草や木々の花々
ワダソウ クサノオウ セイヨウタンポポ
年に数回花を咲かせる
ので繁殖力が大きい
ムラサキケマンと
ウスバシロチョウ
ハルザキヤマガラシ カラスノエンドウ
ニリンソウ カタバミ フジ
サンショウの花 アオダモの花

高さ20m位の高木の雑木林を抜けて馬場池へと降りていきます。
ウコギが茂っています。 この新芽は山菜として食用になります。
観察路の清掃も我々の活動の一環です。 大きな電気製品も捨ててありました。
里山の景観を左に見ながら下笹尾林道を下っていきます。
ニリンソウの群生地に来ました。 このニリンソウも毎年盗掘で数が減ってきています。
スタート地点の城山公園まで あと少しです。
公園脇の駐車場で記念撮影


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