【2026年2月】
一番寒い季節になりました。青い空と溶けない雪。葉が落ちた灰色の樹木。
少し寂しい風景ですが、そのぶん視界は良好となり、枝にとまるフクフクに膨らんだ野鳥がよく見えます。
家の中からもカラたち(ゴジュウカラ、ヤマガラ、シジュウカラ、コガラなど)の混群が近付いて来るのがわかります。
今回、その中でコガラが可愛く撮れました。シジュウカラに似ていますが、胸に長いネクタイ柄はなく、頭の上は黒いベレー帽をかぶったような柄。
シジュウカラより小さい野鳥です。
エサ場で食事中にゴジュウカラ、ヤマガラなどが現れると一旦場所を譲りますが、
エサを奪い合っている隙間に再度そーっと近づいて、さっとエサをさらっていくという、可愛い顔をしてなかなかの策士なのです。
(文・写真 篠原めぐみ)